情報システム

【大胆予想!】AIOCRの未来は短い

AIOCRに投資を考えてるけど将来性ってどうなのかな?

そんなあなたの悩みにお答えします。

記事の内容

・AIOCRってなに?

・AIOCRはコロナによって活用機関が10年短くなった

・AIP連携やRPAの方が活躍する

この記事を書いている僕は、情報システム10年以上のベテランです。

会社では、チーム、部署、社内全体への業務改善を数多く行ってきた実績があります。

筆者の信頼性

・情報システム10年以上

・AIOCR・RPA導入経験あり

・投資経験者(継続中)

AIOCRの未来とは

情報システムで働いている人は、AIOCRについて3年前ぐらいからのブームで知っていると思います。

そんなAIOCRについて考えていきましょう。

AIOCRってなに?

最近、AIってつくものが増えてきましたが、まあ統計学のようなものですね。大量のデータからパターンを導き出してくれる技術って思っていれば今のところいいと思います。

では、後ろのOCRっていうのは何か?

これは、手書きされているものをテキスト化してくれるソフトになります。

よく、住所や名前を書く欄が、一文字づつ区切られている用紙については、OCRでその後処理するために、認識率をあげるための工夫がされている用紙なのです。

AIOCRの問題は、紙から始まること

AIOCRの弱点は、紙からはじまるものについての対応であるということです。

どういうことかわかりますか?

行政は、今後電子申請化がはじまります。電子で申請です。紙ではないのです…

行政がすすむと、一気に一般企業にも波及してきます。

紙で始まらなければ意味のないAIOCRは、電子申請化が進むにつれて活躍の場が減っていくことになります。

AIOCRの活躍期間は、コロナウイルスで10年短くなった

コロナウイルスで、企業はテレワークを導入し、役所は電子申請化を進めていきます。

コロナウイルスがなかったら、テレワークなんてまだまだ日本への浸透は、時間がかかっていたとおもいます。

ところが、コロナウイルスの影響でテレワークの実施率が30%まで増え、今後、会社間での契約も電子化がされていくことが予想されます。

契約手続きにかかる手間が減り、日本全体の生産性は向上されるのでとてもいいことですが、AIOCRにとっては、本当にこまったものです。

電子から始まると、もともとテキスト化されているので活躍の場がなくなるのです。

AIOCRではなく、API連携とRPAの方が伸びる

では、電子化によってAIOCRの活躍の場がなくなっていったとして、次に需要がのびてくる技術を考えてみましょう。

サービスの申込を今まで紙でしていたのでそれを電子で申込できるようにしました。でも、既存の顧客を管理しているシステムは別システムだった場合、申込システムから顧客管理システムへデータを写したいということが出てきます。その時に、必要になってくるのが、システム間のデータ連携機能です。

楽なのは、API連携機能です。システムからシステムへ自動的にデータを連携してくれます。これが一番理想ですが、システムによってはAPI連携非対応であったり、AIP連携オプションがとっても高かったりする場合があります。

そんな時に次に候補になるのが、RPAです。RPAの技術てきな話は今回しませんが、申込システムからデータを出力し、RPAを使って顧客管理システムへ入力をしてもらいます。人間が間に入ることがないので、自動化できてとてもデータ連携も楽にすることができるようになります。

コンサル業ならトータルアドバイスをしてもらえる

SEさんは、基本的に受注したシステムしか頭にありません。また、他のシステムと連携となっていた場合、そのシステムとの連携は考えてくれますが、他のシステムとほかのシステムとの連携については、考慮してくれません。

まあ、当たり前ですが…(笑)

1番いいのは、長い間お付き合いできるコンサルさんです。ユーザー側としての経験がある方がいいです。入れるのってつくることより大変さがある場面多いですし。

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