ごろうとプログラミングとの出会い(Part1)

こんにちは!ごろうです。
今回は、プログラミングとの出会いについて書いていきます。

システム会社でなく、社内SEとして、そしてIT知識ゼロから独学でプログラミングを覚えたからこそ、システムの大切をわかっていると思っています。システムがどんなに先端技術で作られていても、役立つシステムならExcelの方が幸せになれるってこと。

自分でプログラミングなんかしようっていうタイプでもないし、パソコンが好きだったわけでもなかったのに不思議な縁があったと思う。


関数もできない自分が、運命のいたずらか、仕様の確認、テスト、予算、いろんな不足があってバグだらけのシステムが納品されてきた。ちょうど会社に入ったばかりで、大変そうやなぁって思ってた。めっちゃ他人事(笑)


そのあと、裁判するやしないやらの話になったが、ちゃんと稼働させようってことでプロジェクトが再開され、なぜかその担当に抜擢される。見事、2年かけて移行完了したことで高く評価され、会計システム担当として活躍できるようになる。は、いい面ばかりを書いた(笑)

実際は、その時のシステム担当していた10年先輩の人に、そんな風に仕様したらシステム化する意味がないんじゃないですか!?って、時々噛みついていた(笑)だから、あとで謝る日が結構あったなぁ(笑)

この経験から、会計システムの担当の中心になっていき、たくさんの業務改善のためシステム会社さんと機能追加をしていった。

そんなことをしているうちに、あれよあれよいう間に、情報システムが会社にできて少ししたら異動。

情報システムにいる人は、ITに強いって思われる。だから自分ができるできないのレベル関係なく相談がくるのである。とある日、「2000ぐらいある施設の契約を管理したいけど、関数だとどうしても期間重複チェックができなかったり、契約の予約ができないから何とかならない?」と相談がある。

そのころは、めっちゃ忙しく休みの日に何とかできないかなぁって、色々調べてました。そして、Excelのプログラミング言語、VBAならできそうだなぁ。と。プログラミングがやってみたいなんて気持ちはなくて、人の困っていることを自分の力で解決してあげたい!って気持ちで必死だった。

試しに、マクロの記録というExcelが人のやったことと同じことをやってくれる機能を試してみる。

手作業でやったら1分かかったのが、2秒かからず終わる…感動!

この感動で、VBAを勉強しはじめる。

普通なら、ここからVBAで見事問題解決して、どんどんプログラミングに進んでいった!ってなりそうなところだけど、そうはいかず(笑)1行のプログラム書くのに8時間以上かかったりした(笑)

独学でがんばってVBAに苦戦したけど、半年後、なんとか動くように…だけど、すでに期間重複チェックができない状態のExcelで運用が開始されていて、あーできたの?でも、もういいやみたいな感じだったので、お蔵入り😢

VBAでいっぱい業務改善!

失敗もあったけどVBAができるようになって、使いたい気持ちもあるし、みんながびっくり😲してくれるので、業務改善をいっぱいした!現場で、使って喜んでもらえることが本当にうれしい。

とくに10万行と3万行あるデータを分析するための加工作業が、手作業の時には20時間ぐらいかけてやっていたのをVBAで2時間で処理ができるようになるものを作った時には、本当に喜ばれた!

そんな中気づいたのが、関数はがすごくできるなぁって人も少ないし、VBA出来る人って100人に1人もいないかもって。なら、おれ、すごいなぁ!って思うようになった(笑)

システム化するための試作品としてACCESSを覚える

ちょっとここで質問、ExceのVBAでは実現が難しいことってわかりますか?

正解は、同時に複数人数でVBAが実行できないこと。一人で作業して簡潔するものならExcelVBAはすごい力を発揮できるけど、システムっていったら、複数人で同時に使えるメリットが欲しいって思っちゃう。

そこで調べると、ACCESSっていうソフトなら、複数人でも同時に使えるらしいし、VBAで書けるなんて!!ちょうどこのころ、新たなシステム会社に既存システムから新システムへの要件定義をする直前でした。

なので、新システムから機能を追加しようとしているものについて、何が本当に必要で不要なのかを割り出すために、実際ミニマムなシステムを作りたいと思っているときだったので、

すげーACCESSでシステム化するためのシステムを作るぞー

と決心し、ACCESSを買ってもらって、土日もフルで家で開発し2週間で試作品を作る。そして、これがシステム稼働までも2年間ちょっとずっと使われることに。

新システムもこの試作品があった機能については、実際にどんな動きをすればいいかもシステム会社さんも理解しやすかったため、バグが少なく完成度の高いものが出来上がり、SEさんも試作品のおかげで助かりました!って言ってくれたのが今でもうれしく想い出。

別の機能の試作品は30人がほぼ同時に数千のレコードチェックを流すことになり、ACCESSでは処理が追い付かず、ぐるぐるして処理がかえってこないってなっちゃって、使いものにならないと言われる経験もした。

この経験でACCESSのポテンシャルすごさを知る貴重な経験をしました。

続きはまた次回

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