情報システム

中小企業の社内SE(情報システム)になったら、やること3選

辞令

非IT企業で情報システムへの辞令をもらった人自分なんかパソコン詳しくないのになぁ。やっていけるのかな。」

っていう気持ちになると思います。

どうしたらいいんだろう?

そんな疑問に答えさせていただきます。

記事の内容

  • ITパスポートを勉強する
  • 社内の環境構成を確認する(特にセキュリティ周り)
  • 心構えをする

情報システムに配属されたらするべきことを3つに厳選いたしました。

情報システムにいったらプログラミングをしなければならないって思う人もいますが、中小企業の情報システムでプログラミングできる人なんてほとんどいません。

ただ、色々なシステムやネットワークの運用について詳しくなっていくことが中小企業の情報システムとしての役割になります。

筆者の信頼性

・非IT企業で文系でITと無関係だった

・システム開発導入、ネットワーク構築等々、さまざまなプロジェクトを経験

・情報システムでの活躍により社内でTOPクラスのスピード出世

中小企業のIT担当(情報システム)になったら、やること3選

中小企業の情報システムへの問い合わせ内容はさまざま

配属されたときから、あなたはITを知っている人として

問合せをうけるようになります

  • パソコンが動かない
  • プリントアウトされない
  • システム関連の登録方法・不具合
  • ネットにつながらない
  • 大規模容量のファイルを受け渡したいんだけど
  • その他

はい、あなたは回答できますか?

わたしは、まったくできませんでした(笑)

中小企業の情報システムへの問合せのジャンルは幅が広いことが特徴です。

情シス担当になったらITパスポートを勉強する

情報システム担当者は、広く浅く知識を求められます。「ネットワークでは、WANとLANがあるけど、今回は両方いれかえるよ。LANは、有線から完全無線化を考えている。できれば、5GHzのACでいきたいね。暗号化やステルス設定も必要だからみといてね!」

なぞじゃないですか?ぼくは、最初にネットワークの打ち合わせに入った時に、「デフォゲなんですが…」とか、「にごよん」とかもう意味の分からない言葉ご飛び交っていて、とりあえずメモすることしかできませんでした。

なぞ…意味不明 心が折れる なにをみんなが話しているのかわからない…

そんな気持ちになりました。

そこで一番役に立つのは、『ITパスポート』です。

起業によっては、全社員に取得奨励している企業もある資格です

ITパスポートの主な内容

パソコン・サーバーの基本構造

ネットワークの基本

システム開発の手法や手順

IT関係の用語

簿記の基礎

他の資格だと現場とかけ離れていたりしますが、ITパスポートは、現場に近い知識というか用語を覚えることができます

用語がわかると話が通じて打ち合わせの内容もわかるようになってくるって感じです。

資格取得の勉強時間は、50時間ぐらいですよ

ITパスポート

ITパスポート試験は、ある程度勉強したら不安でも受験しちゃおう!

ITパスポート試験は、各地域に会場がありいつでも申込ができ受験することができます。試験日が自分で決めれるため、合格する能力があるのに、まだまだかも…と思って、受けない人がわたしのまわりにいました。結果、受験したらほぼ満点ってこともありますので、ある程度勉強したら受験しましょう!

ITパスポートの試験についてリンクを貼っておきます。

勉強方法について

【効率的な学習方法】ITパスポート合格するための勉強法

ITパスポートを受験しようと思うけど、どのくらい難しいんだろう?何時間ぐらい勉強しないといけないんだろう? そんな悩みにお答えします。 ✔記事の内容 ITパスポートの試験概要 ITパスポートを取得する ...

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情シス担当になったら社内の規定と環境構成を確認する(特にセキュリティ周り)

情報システムにきたら、情報システムセキュリティの基準が定められている場合は、その確認をしてくださいあなたの判断はその基準に基づいてしなければなりません。

そして、社内システムが何が存在しているのか、情報セキュリティ対策の基準がどうなっているのか、ウイルス対策はどうなっているのかをまず抑えてください。

社外とのメールは、禁止してる部署があることを知らずに、その部署からの問い合わせを受け設定を解除してしまい、情報漏洩につながったりするからです。

ネットワーク(インターネットにでる部分(WAN)と自分たち会社内のネットワーク(LAN)

各端末(PCやサーバー)のウイルス対策

※最近はメールのウイルス対策はよく見ておく必要があります

社内にあるシステム名と役割

これらをまず抑えることで全体像が見えるようになってきます。

情シス担当になったら心構えをする

これが一番大事だと思っています。情報システムで働くと直結しませんが…(笑)

情報システム部門は、10人より200人500人の会社の方が情報システム部門は、中央部署(管理部署)としての存在が大きくなってきます

システム入替となると、現場の人からは自分たちは望んでいないシステム入替だとか(操作にやっとなれたのに)色々直接言われたり、かげでいわれることもしばしばあります。

また、システム導入時にバグが残っているけど稼働させなければならない状況(ぼくは何度か経験があります)があったり、ネットワーク入れ替えたら、極端に遅くなって毎日「どうにかならんの!?」って毎日、10人ぐらに言われたりします…(体験談)

そんな時に潰れてしまってはいけません

わからない仕事や、自分が決めた仕事でなくても言い訳せずに、前向きに取り組んでください。

現場は、もっと自分で決めたことじゃない意識があるのに、あなたが自分で決めたことじゃないっていうのを出したところで、何もプラスにはなりません!

全力で目の前の仕事に取り組む

現場はもっと疲弊している

リーダーやマネジメント者は、判断を最終誤ってはいけませんので、冷静さとみんなをけん引する力を意識する必要がありますが、担当として配属された最初に、言い訳せずにチャレンジすることが3か月6ヶ月1年3年後に圧倒的な差につながっていきます。

情報システム担当者になったらやることまとめ

とにかく、勉強していき前向きにググりながらチャレンジするだけです。

これは、情報システム担当というより社会人として、人としてかもしれません。

今後、ITの占める社内での重要性は高まっていきます。

あなたが活躍する姿を祈念しています。

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