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【効率的な学習方法】ITパスポート合格するための勉強法

ITパスポートを受験しようと思うけど、どのくらい難しいんだろう?何時間ぐらい勉強しないといけないんだろう?

そんな悩みにお答えします。

記事の内容

  • ITパスポートの試験概要
  • ITパスポートを取得するメリット
  • ITパスポートの効率的な勉強方法

記事の信頼性

・情報システムで10年以上キャリアがあり

ITパスポート/情報セキュリティマネジメント取得済み

・文系出身で知識ゼロからITパスポートを取得

この記事を書いているのは、文系で非IT部門で働いているときにITパスポートを取得した、現役情報システム部員です。

ITパスポートも情報セキュリティマネジメントも一発合格できました。

ITパスポート(iパス)試験とは試験概要と難易度、合格率など

ITパスポート(iパス)試験とは

最近の受験者は10万人に上り、メジャーとなりつつあるITを利活用するすべての社会人やIT担当になったら必ず備えておくべき基礎的な知識を確認する国家試験です。

結構、新しく話題の技術であるAIや私の受験の時には、ブームになり始めたアジャイル開発のメリットに関する問題がでたりします。

IT知識だけでなく、ストラテ時系の経営戦略、マーケティング、財務、法務などの範囲や、マネジメント系といわれる管理職のやプロジェクトマネジメント者に関する問題、テクノロジ系である、セキュリティ、ネットワークなどなど幅広い分野の総合的知識を問う試験です。

広い分野の基礎知識をつけるための資格となり、業務に効果的に役て立つちからが身につきます。

ITパスポートの試験問題

試験方法はCBT方式といって、パソコン教室等でパソコンで行う試験になります。

試験内容(引用:ITパスポート試験)

項目内容
試験時間120分
出題数小問:100問
出題形式四肢択一式
出題分野ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度
合格基準総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること
総合評価点600点以上/1,000点(総合評価の満点)
分野別評価点 ストラテジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
マネジメント系 300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
テクノロジ系  300点以上/1,000点(分野別評価の満点)
試験方式CBT受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。
採点方式IRT(Item Response Theory:項目応答理論)に基づいて解答結果から評価点を算出します。

ようするに、4択問題で、3分野それぞれで最低5割が最低点で、全体でも6割以上とれたら合格となります。

CBT試験ってなに

パソコンでする試験です。

試験は毎月色々な日に実施されているので、自分の都合の良い日に申込しておき受験することができます。

いつでも受けれることは、まだもう少し勉強してからってなって、無駄に勉強しすぎることがあるので注意。

ぼくの後輩は、2人800点以上をとっていました…かなり勉強時間に充てていたようです(笑)

ITパスポート試験の難易度は?

ITパスポート試験の難易度は高くありません。国家試験である情報技術者試験の試験区分の中では、初級レベルになっており、ぼくはまったく知識のないところから勉強して取得することができました。

ITスキルの専門的な知識となると基本情報技術者試験以上になると思います。

ぼくの先輩と後輩は、教科書を一回目を通すだけという勉強時間3時間ちょっとで合格していました…💦

ITパスポートの合格率

合格率は近年50%です。資格の中では、合格率50%は合格しやすい資格です。

学生より社会人の方が合格率が高い傾向があります。

ITパスポート試験の合格率

年度受験者数(人)合格者数(人)合格率(%)
2012628482579641
2013673263206447.6
2014714643421547.9
2015731853469647.4
2016777653757048.3
2017842354243250.4
2018951874922151.7
20191038125632354.3
2020(10月までのデータ)592873698562.4

2020年10月までのデータ 引用:情報処理技術者試験統計資料(202010_ip_toukei.pdf (ipa.go.jp)

新型コロナウイルスの影響で受験者数は8年前ぐらいの人数まで減ってしまっていますね。でも合格率は高め。巣ごもり生活で勉強しやすかったからですかね。

ITパスポートを取得するメリットってなに?

【実体験】ITパスポートを勉強して取得しておいてよかったと思ったとき

僕がITパスポートを勉強し始めた理由は、

これからはITの時代だから情報システムに異動したい(貴重性がでる)と思いアピールのためでした。

この目的は、取得して翌年にはかなえられました!

そして、情報システムに異動して最初に打ち合わせに参加した時、ネットワークの更新の話で、「IPアドレスの、セグメントですが…」「WAN側で…」「無線LAN…」「HUB…」「ポート…」という言葉が飛び交っていて、心の中で勉強して出てきた単語だ!って思っていました。

ITパスポートを勉強して取得しても何が得られるかって言うと、これです。

ITパスポート試験を勉強すれば最低限知っておいた方がいい用語を覚えることができます。

情シスにきて、正直、打ち合わせの内容が理解できるようになるまでには、1か月ほどがかかりました。

【分野】ITパスポートを勉強して得られる知識

試験内容が得られる知識になりますが、少し細かく書いていきます。

ストラテジ系(経営全般)

企業経営に関する知識全般の知識が身に付きます。経営戦略や、組織体制の名称、マーケティング、システム戦略がでてきます。

著作権や近年大切にされてきている個人情報保護の分野についても知識が得られます。

経済学部出身ですが、お恥ずかしながら、「BtoB」企業間取引なんて言葉、知らなくて打ち合わせの時に、言葉が出てきたときは、本当に使うんだ!と、感動した記憶があります(笑)

マネジメント系

システム開発の方式や、プロジェクトの管理方法についての知識が身に付きます。言葉として、しっかり開発から本番リリースまでの流れを覚えることができます。

ここは、勉強だけでなく仕事やなんかする時には活かしほしいです!資格は取ることにも意味はありますが、その知識を利用して活かすことが一番大切だと思います。

とくに、仕事術なんてあんまり先輩は教えてくれません。ほかの会社ではわかりませんが…ぼくは、積極的に教えています。

他の人と同じようにしていては同じ結果になる確率が高いです。

社会人になったら変わっていることが大切です。

ぼくは、ここで学んだマインドマップやWBSで仕事に活かし、社内でTOPクラスの速さで昇級しています。

テクノロジ系

パソコンンの構造や基本的な部品、2進数を8進数に変えたりする数学、アルゴリズム、ネットワーク、データベースやセキュリティといった広い範囲の知識が得られます。

ぼくは進数計算は今だにできません。かなりの確率で出題されているのですが、運よくでませんでした。昔から、試験運はかなりいいです。この分野で得た知識は、情シスにきたときにみんなが何のこと言っているかを理解するための基礎知識となります。

【おすすめ】ITパスポート学習方法

【無料】でできる学習

どうしてもお金をまったくかけたくないっていう人向けです。

過去問をしながら解説を読んでいくっていうのを繰返し記憶の定着と理解をします。

記憶の定着は、1問1答タイプがいいと思います

おすすめサイト2つ

過去問道場:https://www.itpassportsiken.com/ipkakomon.php

(無料)ITパスポートの過去問を提供「解説あり」 - 脳に定着させて絶対合格 (kakomonn.com)

ITパスポートの問題を解説してくれているYouTubeもあります

https://www.youtube.com/channel/UCUARkmYU3gZK7WueJ-GlGig/playlists

タレントさんだっと思いますが、すごくきれいな人が講義してくれています。

男の人はクリックしたちゃいましたよね?(笑)

基礎知識があるひとは、この勉強方法で合格することができると思いますが、ぼくのような基礎知識ゼロのひとであれば、やはり少しでもお金をかけた方が効率よく勉強ができます

合格レベルまで無料で60時間、お金をかけたら50時間で取得でき、10時間短くできる。10時間って時給1,000円と考えたら、1万円まで投資する価値があるという考えをもっていただければと思います。

【有料】最短で合格と知識をみにつける勉強法(講座)

僕がITパスポートを取得した時には、動画での勉強方法なんて全然なかった時代です。今は、さきほど紹介したYouTubeで配信されていたりします。僕が、今ITパスポートを持っていなかったらする方法を考えました。

第1ステップ:全体の分野の講義を聞いてイメージをつかむ

第2ステップ:テキスト読破

第3ステップ:過去問で記憶の定着

この流れでの勉強が1番はやく、また理解度も高まります。

第1ステップ:全体の分野の講義を聞いてイメージをつかむ(12時間)

いきなりテキストを読んで勉強するより、動画で説明をひと通り聞く方が圧倒的に勉強スピードはあがります。

テキストだと言い回しや書き方によってなかなか分かりづらいこともあるので、通勤途中に見たりして勉強します。

おすすめは、Udemyの「ITパスポート最速合格コース ~効率来な学習で0から合格まで~」です。

4時間ありますで、こちらを3回みてください。



第2ステップ:テキストで理解を深める(12時間)

動画でひと通り予備知識はついていると思いますが、苦手なところやまったく記憶に残っていないところもあると思います。

テキストの参考書を読むことによって自分が理解しているところとしていないところがわかってくると思います。

おすすめのテキスト(ぼくはこれと過去問で合格)は、柏木先生のITパスポート」です。

図解も多く説明が丁寧で読みやすいです。

テキストを1回6時間を2回読み直しましょう。

わからなかったりしてら動画を見直すか飛ばすこともありです。ぼくは、進数は飛ばしました(笑)

第3ステップ:過去問をする(26時間)

ここまできたら、ひたすら過去問をやって記憶の定着をはかりましょう!

無料勉強方法で紹介したサイトで十分です。過去問集は買う必要はないです。

おすすめサイト

ITパスポート試験.COM

(無料)ITパスポートの過去問を提供「解説あり」 - 脳に定着させて絶対合格 (kakomonn.com)

あとは、試験に申込をして受験するだけです。

勉強に必要な金額としては、先ほど無料だけでやって10時間差がつくのであれば、少ない投資で早く取得できますのでオススメです。

ITパスポートまとめ

IT企業のSEさんたちは、ITパスポートを取得しても何の意味もないといいます。まぁ、専門家たちですからね。中小企業の非IT企業で働くひとならとっておいて価値のある知識です。情シスで働くなら絶対に勉強して取得している方がいいです。

みんさん、情シスで働いてITを発展させることで日本の未来を作っていきましょう!

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