プロジェクトを成功させる、たったひとつの要因

こんにちは、ごろうです!

『プロジェクトを成功させたいけどどうしたらいいかがわからない?』と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、今回はプロジェクトを成功させるためにどのようにしていけばいいかの方法について書いていきます。

ごろう
本記事は以下のような人に少しでもお役に立ちたいと思って書きました!

・プロジェクトを成功させる要因が知りたい

・プロジェクトの生産性をあげていきたい

・プロジェクトを成功できたらいいなぁ


この記事では、「プロジェクトでマネジメントしていくような人向けに」に紹介しますね!

今回大切なのは、「プロジェクトを成功させるための、要因はたったのひとつってこと」。

本記事で書いてあることを実践すれば、プロジェクトを成功させることができるようになりますので、ぜひご覧ください!

ごろうの経歴

  • 情報システム歴10年以上
  • プロジェクト管理数10以上
  • プロジェクト管理失敗してメンタルやられかけた
目次

プロジェクトを成功させるたったひとの要因とは

プロジェクトを成功させたい!って、いつも思っているし、他社に認められたくてがむしゃらに挑んでいました。みんな、プロジェクトリーダーやマネジメントすることになった時に、今まで、担当して自分の責務を果たすことがすべてだったのが、一気に変わります。

まず、プロジェクトが成功する要因がわかっていなかったら具体的な対策もとれないってことになります。うーん、30歳の自分に言ってあげたい(笑)

そこから、リーダーとしての本、自己啓発セミナーなど、たくさんお金を使って学んできました。色んな情報を集めて、自分なりに挑戦してきました。

その経験から思うこと。

まずは、結論です。

プロジェクトを成功させる要因
  • 心理的安全性の確保

たったこれだけです。心理的安全性の確保がプロジェクトを成功させるたったひとつの要因です。

心理的安全性がたったひとつの成功させる理由なのは

プロジェクトを成功させる数をたくさん行ってきた企業ってどこだと思います?そりゃ、イノベーションを起こして世界で活躍している企業の方が、当然、日本の数百人の会社より数多くのプロジェクトを行っています。

その中でも数多くのプロジェクトを成功させている、Googleは、成功するプロジェクトと失敗するプロジェクトの要因を調査したことがあります。

その調査からわかったことは、

  • カリスマ性がある人リーダーがいた
  • 優秀なメンバーがそろっていた
  • 時間と予算があった

って、思いたいところですよね。

でも、

  • 心理的安全性

がいちばんの成功要因ってことがわかったんです。

心理的安全性があると高確率でプロジェクトが成功している。って結果が出たんですよね。じゃあ、心理的安全性が担保されているってどんな状態?って思いません?ごろうは、思います。

  • 離職率が低い
  • 収益性のたかい仕事になる
  • 他者のアイデアを活用できる
  • 効果的に働いてる

っていう状態らしい。うーん、わかるようでわからない(笑)

ほかにも、

  • ネガティブな課題について話し合えるか、指摘し合えるか
  • 自分と違うことを拒絶していまっていないか
  • メンバーに相談しやすい雰囲気があるか
  • 自分の才能やスキルが認められ活用されていると感じているか

心理的安全性が保ていない状態とは?

心理的安全性が保てているって状態って分かりにくいので、心理的安全性が保てていないって状態がどんな状態か想像してみましょう。

  • 失敗したら怒られるし、責任を取れって言われる
  • 何か提案したら否定されて最後まで聞いてもらえない
  • スケジュールが遅れていると、「なんで遅れているだ!」サボってる場合か!って言われる
  • だれも自分に関心がない
  • 陰口を言っているし言わられている気がする

こんな感じですかね。ごろうは、プロジェクトマネジメントを間違った時にこれやっちゃってましたね。そんで、自分自身も追い込まれて精神的にかなりキツイ時期がありました。

こんな、プロジェクトチームうまくいくわけがありませんよね。

ごろうは、こんな風にしないためにどうしたらいいのかを考えるようになったんです。

心理的安全性を確保する具体な方法

心理的安全性を確保するって具体的になにしたらいいか、具体的な方法を紹介しますね。

  • 笑顔と精神を安定させ場をつくろう
  • KPTで自己開示して、メンバーをみんなの前で褒めちゃおう
  • 意見があったら「ありがとう」と感謝を言おう

この3つを実践していけば、プロジェクトは成功していくのです。本当にうまくいきやすくなりますよー!経験上、これを意識できる人が2名いると、チームとしてとってもいい感じになりました!

では、3つの方法について、具体的に何をするのかを紹介しますね!

笑顔と精神を安定させ場をつくろう

関わりたくない人ってどんな人か知っていますか?怒った顔のひと。当たり前(笑)そんで、話しかけたら、不機嫌。こんなひと、当然、話かけたくないですよね。経験上、精神が安定していない人は、他人にそのことで話かけづらいや、メンバーとして扱いにくいって思われていることを理解していません。

暴走族が、俺たちさみしんだ―!見てくれー!って、バイクのエンジンをふかしているのと同じです。

ってことは、テンション高くいる必要はなく、ほんのり笑顔で、いつ話しかけてもいつでも同じテンションでいることが、相手にとってとても、心理的安全性を確保することができるのです。

雰囲気が悪い…とかってよくいいますが、『場は作れる』んです。よくお笑い芸人が、場づくりのために前説をやってり、落語でも前座があったりしますよね。

しかも、ちょっと拍手の練習したり、体を動かしたりさせます。これ、全部、人間がリラックスして場をほぐすための方法としてあるんですよね。

だから、プロジェクトの雰囲気づくりは、あなたに出来るんです。

ほんのり笑顔で、精神的に安定しているように過ごしてくださいね。

  • ほんのり笑顔で、安定した精神でいること

KPTで自己開示して、メンバーをみんなの前で褒めちゃおう

KPTって、プロジェクトを改善してくためのフレームワークのひとつですね。KPTは、「Keep」「Problem」「Try」の頭文字をとったものです。これらについて、定期的にメンバーで洗い出すことで改善を行っていく手法です。

KPT自体もいいことなんですが、KPTをすることで、心理的安全性を確保をしていく場としてめっちゃ使えるのでおすすめです。「Keep」「Problem」「Try」をそれぞれ、確認していくときにどのように心理的安全性を確保するかを具体的な方法を確認しましょう。

Keepの時にすること

まずは、メンバーのことを『ほめる』ことです。リーダーは各メンバーだけ、メンバーは最低ひとりは『ほめる』ことにします。ひとって自己承認欲求が多かれ少なかれあります。みんなの前でほめられることは、多少なりとも照れくささはありますが、うれしいことです。

ごろうは、

って言って、自分Keepじゃなくメンバーがやってくれていることをみんなの前で発表するんですねー!

ほめる方は、自己自慢でないので、照れずに言えますが、言われる方はちょっと照れちゃいますが(笑)

大切なのは、褒めポイントを見つける努力を普段からしているかです。

ごろうは、マネジメントをするにあたって、自分で開発中のアプリを利用しています。いいも悪いもこまめにメモっておくことが、相手にとってプレゼントになるし、自分の防御にもなるんです。また、そのことについては、後日、ブログに書こうと思っています。

ちょっとトイレに行く間とかに、音声入力でメモっています。画面はこんな感じ

これで、Keepでほめることを思い出すのです。まぁ、褒めることは、その場その場でしたうえですよ!KPTの時に褒めるからしないっていうのは効果は、薄いので基本は、その場その場でほめてあげてください

「Problem」の時にすること

問題を定義するところですね。これ、否定やマイナス面の言葉が出がちになるところ。でも、問題があるんだから当然のことっちゃ、当然なんです。でも、ちょっとだけテクニックがあります。

コンサル会社さんは、かならずと言っていいほどこの手法を使いますねー。例えば、「仕様の確認コミュニケーションに時間がかかり過ぎるから減らしたい」と、いう意見を読み上げたら、

「ありがとうございます! 実際、現在の状況……」って感じで、必ず最初に『ありがとうございます』をつけます。

これは、相手にとっては、受け取ってもらえれたって思うし、人の脳は、最初の言葉に紐づく意見をつけていく癖があるので、最初に肯定すれば、それを肯定したうえでの意見がでるのです。

ようするに、

「いや、仕様の確認は大切です。コミュニケーションの問題はありますが、大切なフェーズなのでコミュニケーションを改善しましょう」

「ありがとうございます。確かに、ご負担をかけている状態だと思います。仕様の確認は、今後に大きな影響があるので、コミュニケーションを円滑にできる方法を改善していきましょう!」

どちらが、受け止めてもらえて一緒にやっていきたいかは、歴然としていませんか?

Problemでは、『ありがとうございます。』を意識していきましょう!

「Try」の時にすること

Tryは、いいですねー!挑戦することなので、前向きなことがでやすくなります。ここで今までとは、全く違う自己開示をしましょう!

自己開示の大切さは、チームビルディングについて調べるといっぱーい出てきます。自己開示することで、チームのメンバーに受け入れられている感覚になること、そして、それが『心理的安全性』を高めるのです。

けっこう、自己開示するのって最初、抵抗感があったりするんで、勇気を出してチャレンジしてくださいね!

最後は、手を振って別れを惜しもう

Web会議やリアルな会議でも、出来れば最後は、「手を振って」ください。

こどもの頃を思い出してください。「また、明日ねー」って言いながら、友達に大きく手を振って別れを惜しんだこと。

  • 会えて嬉しかった
  • 別れ際が悲しい
  • 相手に親近感を持っている
  • 挨拶と思って手を振る

こんな気持ちがあることを相手には伝わるんですよね!おじさん同士がやっていると、ちょっと笑っちゃう感じがありますが、おじさん同士だからこそ、他のひとにはしなことをしあえる関係となり、心理的安全性が高まるんですよね!

ごろうも、いまだに少しだけ恥ずかしいですが、ぜひみなさんやってみてくださいね!

プロジェクトを成功させるひとつの要因

プロジェクト管理でたいせつな要因である、「心理的安全性」についてどうやって築いていくかを紹介しました。プロジェクトは、どれだけ一生懸命やっていても、うまくいかない場面が出てきます。そんな時に、プロジェクトを下支えしてくれるのが、「心理的安全性」です。

意識して、取り組んで欲しいと心から願っています。

心理的安全性を築く方法
  • 笑顔と精神を安定させ場をつくろう
  • KPTで自己開示して、メンバーをみんなの前で褒めちゃおう
  • 意見があったら「ありがとう」と感謝を言おう
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「@縁紡ぐ」にご訪問頂きありがとうございます。
業務改善やIT化、システム開発・プロジェクトチーム運用支援を行っています。
お気軽にご相談ください。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる