情報システム

【転職】小さな会社の社内SE日常業務は忙しい?プログラミングは必要?

社内SEって日常業務って何があるのかな?プログラミングはやっぱり必要なのかな?

そんな疑問にお答えします。

記事の内容

・社内SEの日常は多岐にわたる

・必要なスキルとは?

・残業はあるの?

この記事を書いている僕は、情報システム10年以上のベテランです。

担当から管理にまわって両方を知っています。

筆者の信頼性

・情報システム10年以上

・担当から管理まで幅広く経験

・IT無知から始まり社内でトップクラスの出世スピード

【必見】小さな会社の社内SE日常業務は忙しい?プログラミングは必要?

非IT企業の社内SEとして転職や就職を考えている人に参考になればと思います。ただ、中小企業の社内SEは会社によって担当している業務がかわります。

プログラミングは、日常業務を覚えてから必要になるスキルになります。

小さな会社の社内SE日常業務

SEって聞いたら、みなさんが思うのは毎日パソコンに向かってプログラムを書いているように思っていませんか?

これは、IT関連企業か、大企業だけです。

小さな非IT企業(PC台数数百台)では、日常は全然違います。

では、小さな非IT企業の社内SEは何をしているのか紹介します。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 問い合わせ対応

問合せが、なんといってもこれが一番多いですね。これが大切でこの積み重ねが社内の信頼を積み上げることになります。

SEさんだと問合せはチャットかRedMineといったツールを使ってと思うと思いますが、非IT企業では通用しません。

みんな電話か直接聞きにきます。システム稼働時にトラブルが多かったものでは、1日100件以上着信履歴がありました(笑)

では、問合せされる分野を書いてみます

  • システム(財務会計、勤怠管理、人事給与、顧客情報管理、生産・在庫管理・受注発注管理・専用システム・グループウェア)の質問
  • パソコントラブル
  • Office(Excel、Word、PowerPoint、access)の操作
  • 固定電話や携帯電話に関するトラブル
  • ネットワークに関するトラブル
  • ウイルス関連の問合せ

どうでしょうか。実際は、もっとこまごましたものが存在しています。

浅く広く知識が必要であり、一点深堀の知識だけでは通用しないことがわかると思います。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 パソコンキッティングやリカバリ作業

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パソコンは昔より丈夫になりハード的には壊れにくくなってきていますが、5年程度で一般的に入れ替えると思います。

起動するのも遅くなりますし、生産性が落ちるので3年ちょっとで変える方が個人的にはいいと思っています。

外注すると1台数万円、キッティング(初期設定作業)費用として請求されますので、自分でキッティングする方が断然安いです。

会社のPCだと、資産管理ソフト、セキュリティ対策ソフト、専用システムのインストール、各種設定作業、データ移行をして納品です。

キッティング作業は、買い替えだけではなく、どうしてもパソコンが遅く、いろんな対応をしても改善しない場合、リカバリすることが多いです。

プログラマーやSEでも、キッティング作業できる人は少ないと思います。まぁ、手順書があればだれでもできます。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 ライセンス管理

これが一番管理方法が難しく、大変だと思います。

各部門で使用したいフリーソフトもあるし、有料ソフトもあります。また、OfficeやサーバーOS、Cal(Windowsサーバーにつなぐためのライセンス)等、社内にはライセンスがあふれかえっています。

ライセンスは、買い切りタイプ、自動更新、毎年契約、ユーザーライセンス(人に対して保有するライセンス)、デバイスライセンス(端末に対して保有するライセンス)これらを日常業務に支障が内容、またライセンス規定の規定違反をするような使用がないかを管理しなければなりません。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 ネットワーク管理

1番向き、不向きがでる仕事だと思います。

目に見えないことですし、SEさんのなかでも得意不得意がわかれる分野です。

最近は、有線ではなく無線(Wi-Fi)での接続が主流になってきましたので、つながらないというトラブルは多いです。

また、Wi-Fiにつながってるのにインターネットにつながらないというトラブルも多いです。

ネットワークが1番いやなのが、遅いってなった時に、WAN(会社の外の回線)なのか、LAN(会社内)なのか、回線の帯域はいっぱいになっていないけど、セッションがいっぱいになっているのか、サーバーが混んでいるのかがすぐにわかりません。また、専門業者に調査となると数百万は飛ぶとても大きなことになってしまいます。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 マスタ管理

マスタ管理もかなりの仕事量になります。パソコン全体を管理するためのAD(アクティブディレクトリ)サーバーへの登録や、各システムのマスタ登録です。これは、企業規模によってかわりますが、感覚的には、200人以上いるとだんだん忙しくなるひとつの仕事になってきます。

各システムの大元のマスタを触ることになりますので、権限等を間違えて設定すると決裁権限のない人が承認できたり、見てはいけない情報が見えてしまったりするので、細心の注意を払う必要があります。

またマイナンバーの取り扱いは非常に厳しく扱わなければなりません。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 固定電話・携帯電話の管理

企業によっては、社内SE(情報システム)で管轄していないこともありますが、スマホを導入している場合は、情報システムで管轄していることが多いと思います。

こちらは、みんなが日常から使っていることもありトラブルは少ないですが、故障や画面が割れたってことが多いですかね。

小さな非IT企業の社内SE日常業務 必要なスキルは?

必要なスキルは、広く知識を身に付けるために興味を持つチカラです。

興味がなければ覚えれないですし、覚えいないと毎回トラブル完了まで調査や対応に時間がかかって生産性が下がってしまいます。

資料作りもたくさんあります。Excelでデータをグラフ化して見せる技術も必要です。

ここらへんができない人はどの部門でも多いですが、これができなければビジネスマンとして頭ひとつ抜けることはできません。

スキルアップについては、こちらをお読みください

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小さな非IT企業の社内SE日常業務 残業は?

ぼくの会社は、月に10時間ぐらいあるかないかです。

ただし、システム入替や稼働となると様子は一転します!

月間100時間近くいったり、3年間ずっと500時間ぐらいしていたこともあります。

ぼくは、後輩には同じ思いをさせたくないので、計画をよく練り業者との調整をしっかりして挑むように心がけています。

でも、システムは波が大きな部門です。

覚悟しておく必要はあります。

どうしたでしょうか?社内SE(情報システム)の日常業務がイメージできたでしょうか?

まだまだ色んなことがありますが、社内SEは本当に楽しい仕事ですぜひ、目指すだけの価値があると思います。

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