情報システム

中小企業の社内SE(情報システム)担当者スキルアップキャリアアップで必要な知識

社内SE(情報システム)担当になったけど、これからのキャリアプランのために何を勉強する方がいいんだろう?

こんな悩みが解決できる記事です。

社内SE(情報システム)に転職したいけどどんなスキルが必要なんだろう?

ていう悩みも解決できる記事です。

記事の内容

  • 簿記3級を取得しよう
  • プログラミング
  • コミュニケーション能力を鍛える

筆者の信頼性

  • 社内SEとしてシステム入替を6回経験
  • VBA、Djangoを習得して業務改善を実施
  • 社内でTOPクラスの出世のスピード

社内SEになって慣れてきたところで、今後自分が社内SEとして活躍していくために必要なことはなんだろう?と、悩む時期がくると思います。

社内SEは常に新しい技術に関心をもち、学び続けなければなりません

それができなくなった時には、社内SEを離れるべきです。(結構きつい書き方ですが、これは事実です)

中小企業の社内SE(情報システム)担当者スキルアップキャリアアップで必要な知識

ゴール

中小企業の社内SEがカバーしなければいけない分野は広いです。自分の会社の業界や法律のこと、人事、給与、勤怠、受注発注管理、経理、そのほか業務システムに関わるものすべて。

その広い知識が求めれらるなかで、簿記の知識が必要になる場面がたくさんあります。

中小企業の社内SE(情報システム)担当者は、日商簿記3級を取得しよう

中小企業の社内SE(情報システム)担当者に簿記3級とは?

会社は、ものを買ったり、売ったり、打ち合わせのためにカフェに入ってコーヒー代を払ったり、お客さまへタクシー代を払っていったり、お客さまから代金をいただいたり日々おこなっています。

これらの取引をすべて記録したのもの「簿記」といいます。簿記は、会社の取引状況から財務状況、経営状況を把握するための経理事務の資格になります。国家資格になります。

簿記の基本的な流れ

仕訳 取引を勘定科目と金額で仕訳する

総勘定元帳へ転記 勘定科目ごとに集約する

決算処理 決算時に必要な仕訳の処理

貸借対照表 損益計算書の完成

なぜ簿記が必要なのか

今、受注発注を管理するシステムを構築の真っ最中とします。

開発業者さんから、受注済みで納品は終わったけど、その代金を頂いていない時には、経理システムへ連携する仕訳は何ですか?

って聞かれたときに、あなたは答えることはできますか?

給与システムでも同じように経理システムへ仕訳を連携しなければなりません。会社の口座から社員の口座へお給料を支払ったことの仕訳を連携が必要です。

大企業であれば、営業でも全員簿記3級を必須取得資格としてる会社もあるぐらいです。

貸借対照表が読めなければ、あなたが経理システムを担当することはできません。簿記は、社会人として絶対にそんはないので学ぶことは必須です。

ぼくは、社内SEになるまでは会計の部署で働いていいましたので簿記2級をもっていますし、貸借対照表も収支計算書も簡単なものであれば自力で作ることができます。

ぼくは、簿記をもっていなかったら社内でTOPクラスの出世スピードには絶対になっていなかった

日商簿記3級の試験概要

最近、ネット試験方式のCBT方式にも対応になりました。コロナでの影響がこんなところの制度改革に加速させれているんですね。

試験開催2月 6月 11月
試験費用2,580円(税込)
試験方法ペーパー or CBT
合格率45%~55%
必要な勉強時間80~100時間
合格点70点以上

日商簿記3級の勉強方法

ぼくは、参考書をやりこんで独学でとりましたが、おすすめしません。勉強に必要な時間が本当に100時間かかってしまいます。

参考書をやり込み(オススメしません)

ぼくは、参考書を何度もやり込みしました。とにかく時間がかかります。

勉強もプログラミングもですが、0⇒1をするのに教えてもらうのが一番早いと思います。

学校にいけというわけではなく、テキストだけでの理解は不効率だということです。

テキストでの通信講座で勉強する(オススメしません)

通信講座は、テキストでするのと変わりはありませんので、こちらもあまりオススメしません。添削が加わるとかだけなので。

動画講座+テキストで勉強する(オススメ)

これが一番効率がいいと思います。最近は、本当に勉強もITのおかけで効率があがっていると思います。

✔YouTube

無料でやるなら、YouTubeの動画です。

これで大体いけるんじゃないかなって思います。

✔Udemy

有料動画ですが、予備校講師がやっているので質はやはり高いです。レビューも高く、より効率的に学びたい場合はこちらの選択肢としてこちらがいいと思います。

やはり有料でだし、レビューされるという環境は、妥協なく作られています。



✔クレアール

有料で動画とテキストでの講座になりますが、レビューも高くほかの人もかなりオススメしている学校になります。

資料請求は無料ですので、1度検討するのもありですね。

資格★合格クレアール
クレアールは独自の「非常識合格法」「合格ナビシステム」により科学的・合理的・経済的に資格試験の合格を目指します。

中小企業の社内SE(情報システム)担当者は、プログラミング(ExcelVBA)を覚えよう

プログラミングは社内SEといわれるぐらいですので、必ず覚えた方がいいと思います。非IT企業で社内SEというか情報システムで働いているひとは、できない人が多いですが…

正直、プログラミングができないなら社内SEとしてほかの人と違ったレベルでの活躍するということは難しいと思います。

ただ、プログラミングといってもExcelのVBAでじゅうぶんです。難しいものができる必要がありません。

コード

社内SEがプログラミングできると評価される理由

①経費削減の効果が薄れる

2、3年前からはやっているRPAや、簡易にアプリを作ることのできるKINTONEなど自分でもやったらできるし、外注して作ってもらうこともできますが、外注した場合100万単位でかかります。

効率化して、経費削減することが目的なのに、中小企業で数百万円も使っていたら、ぜんぜん会社で評価されることはありませんが、あなたが自分で3日で作ったらどうでしょうか?

②大量データを扱えない

社内システムのデータからデータをExcelに出力して、集計を依頼されても関数ではどうしても限界があります。

大量データを扱える技術がないとこれも外注しなければなりません。そうすると、データがいくらあって経営戦略に使おうと思っても、投資が必要になり足踏みしてしまいます。

③外注先のSEの気持ちが分かるようになる

外注先のSEの気持ちがわかることは非常に大切なことです

ExcelVBAレベルでも、ひとつのアプリをつくりあげるぐらいになるとわかります。

SEの考えている影響範囲の大変さ、テストの大切さ、なぜ工数がかかるのかが意味が分かってきます。

あなたの苦労をわかってくれる人だと、なんとかいいものを提供してあげたいって思いが強くなると思います。

逆に、あなたの苦労なんてどうでもいい!金はらって注文しているんだから!っていう人と、自分がいいものを作ろうと思うのはどちらでしょうか?

外注先と良好な関係を維持することは、ひとつの大事な仕事です。

中小企業の社内SE(情報システム)担当者は、プログラミング(ExcelVBA)を学ぶ方法

ぼくがVBAを覚えた時は、社内にVBAができる人がいなかったので、選択肢はテキストで独学か、プログラミング教室で20万~40万の授業を受けるかでした。

でも、ぼくはVBAで自分が思ったものが作れるようになるまで、2年かかりましたが、ぼくが教えた同僚は、3か月で作れるようになりました。

ほかの日常業務をしながらなので、実質80時間ぐらいの時間で習得しています。

プログラミング(ExcelVBA)を学ぶ方法 テキスト オススメしません

ぼくは本テキストで勉強しましたが、めちゃくちゃ時間がかかるのでオススメしません。

どのテキストがいいかも紹介しません。だって、ぼくは何冊かかってやりましたが、時間がかかったので。

プログラミング(ExcelVBA)を学ぶ方法 動画 これしかありません!

これ一択です。動画を見ながら同じことをする。これを2回やれば、あとは自分の作りたいものをググりながら挑戦するだけです。

なぜ、動画がいいのでしょうか。

  • 用語の読み方を間違えて覚えない
  • どこを操作しているのかはっきり過程がわかる
  • 通勤中スマホで見れる

ぼくは、Djangoを覚えはじめましたが、全然習得のスピードがテキストと動画で違います。実体験から、テキストですることはすすめません。

動画の中で自分に合ったものを探してください。

✔YouTube

YouTubeのなかでオススメ動画はこちらです。すべてみると、VBAの基礎的に知識がつきます。総時間6時間、83個の動画になっています。いやぁ、すごい熱量で作成されていると思います。

お金をかけたくないけど、学びたい人はこちらをオススメします。見るだけでは、ものにはできませんので、必ず動画と同じように操作することをオススメします。

✔Udemy

有料ですが、一緒に実際作りながらまなべるこちらが1番習得にむけて最短距離でいけると思います。

価格も3000円なので、テキストを何冊も買ったぼくからしたらこんな値段で覚えれることが本当に羨ましい…

内容は、VBAによって毎日の残業から解放された男が、未経験から自動化ツールを作っていくものがたりになっています。

入力作業の自動化を学べますし、ぼくはExcelVBAでさまざまものを作りましたが、覚えるべき文法がすべてありますのでこちらをすればじゅうぶんだと思います

テキストの購入も必要なく、この動画だけでいいです。


中小企業の社内SE(情報システム)担当者は、コミュニケーション能力を鍛えなければなりません

課題の洗い出し

コミュニケーション能力めっちゃ大事

なぜ社内SEがコミュニケーション能力が必要かわかりますか?社内SEって想像より社内営業や説明する機会が増えます。

特に、システム開発時に、あなたには気軽には聞けないなぁ。前も言いましたよね!?みないた風にいわれるからと開発会社のSEから思われると、コミュニケーションロスが発生し、開発に支障ができます。そういことが将来、大事故失敗プロジェクトになるのです。

コミュニケーション能力のメリット

  • システム開発会社との円滑なコミュニケーションにより開発がうまくいく
  • 社内からの質疑応答に好感があがっているとシステム変更時に協力を得られる
  • 経営層への説明時に説得ができ予算が獲得できる

コミュニケーションが苦手っていう人は、社内SEで活躍し出世することはできません

黙々とプログラミングして稼ぎたいのであれば、プログラマーを目指すべきですし非IT中小企業の社内SEに求めれられることは、まったく違います。

あなたが社内SEとして情報システム担当として活躍したいのであれば、コミュニケーション能力のひとつである、聞き力をつけてください。

これを意識するだけで物事が変わってきます。ほんとうです。ぼくは、聴き力検定を受け資格を持っています。

ひとは、自分の話を聞いてくれる人に話します。

もしあなたの上司が、書類を自分を作った書類をチェックしながら、無表情で「これはとういう意味?」といい、説明している途中で「いやっ、そういうことじゃなくて」って言われたら、あなたの話す意欲はゼロになりませんか?なりますよね。

そして、あなたは上司の言っていることを聞いてるけど、聞いていない状態になります。だって、自分の話を聞いてくれない人の話なんて聞きたくないですよね。

ポイント

コミュニケーションの第1は聞くこと

では、具体的にどうしたら聞いてもらっていると思いますか?簡単です。

おおげさにうなづき、メモしながら、身を乗り出して話をきく

これだけで、相手は今までより何倍も聞いてもらっていると思います。

とくにおじさんは、無表情、無リアクション化して、石像のようになっているのでかなり意識しなければ、改善しませんので大げさすぎて恥ずかしいぐらいの気持ちでやってください。

✔まとめ

どうでしたでしょうか。社内SEをされている人だといいヒントになったと思いますし、社内SEをなりたいと思っている人は、イメージとのギャップがあったと思います。

社内SEはSEのようにDBの構築設計については任せろ!といった、特化した能力よりすべてにおいて平均以上のスキルが求めれます。それは、技術的なことやコミュニケーション能力、リーダーシップといった人間力の部分もです

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