システム導入で発注側がやってはいけないこと3選

こんにちは、ごろうです!

『システム会社とどんな風に関わったらいいかわからない?』と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、今回はシステム会社との関わり方について書いていきます。

ごろう
本記事は以下のような人に少しでもお役に立ちたいと思って書きました!

・エンジニアさんとどうやって関わったらいいのかわからない

・なるべくスムーズにやれるようになりたい

・システム会社さんとお互いいい関係ができるようになったらいいなぁ


この記事では、「システム会社に発注側としてどうやっていけばいいか知りたい人向けに」に紹介しますね!

今回大切なのは、「システム会社さんとは共同作業する」という気持ち。

本記事で書いてあることを実践すれば、システム会社さんといい関係性の構築ができるようになりますので、ぜひご覧ください!

ごろうの経歴

  • 情報システム歴10年以上
  • システム導入10以上
  • 炎上プロジェクト経験あり

システムシステム導入で発注側がやってはいけないこと3選

ごろうは、若い時システム会社さんとどんな風に付き合っていったらいいのか、わかっていなくて失敗してきました。だって、見積もり出てきたら、こんなにするのー?○○作業一式30万円(半日の作業)…とか書いているし…
納得できずにめっちゃ値切っていた時期がありました。それが自分の会社にとってプラスなんだと信じてやっていました。

失敗も経験したごろうから、システム会社さんとの付き合い方をどうやっていくのがベストなのか紹介させていただきます。

まずは、結論です。

電子契約を導入するメリット
  • 収入印紙代が不要
  • 書類のやりとりする時間を削減できる
  • 郵送費や保管するための場所代が不要
目次

トラブってもシステムエンジニアと営業を絶対に責めてはいけない

Saas商品を導入する時にも多少、問題が発生したりしますが自社開発としてシステム開発を委託する際には、本当に色んなことが発生するもんです。ほんとうに…

自分の思うようにいかなかった時に、どうしても業者さんを責めたくなる気持ちが出てくる…特に、自分がちゃんと対応していたら余計に思っちゃうと思ってたのですが、意外と、協力的でない会社さんの方が責めてくるらしいです。

そりゃあね、安い金額じゃないですもんね。本当に小さなシステムでも100万ぐらいは、最低するし、数百万、数千万なんてすぐにいく。システムと家を建てることは、よく似てるけどローンを組んで、欠陥住宅が出来上がったらだれだって責めたくなるのが、これ人間ですよね。

責めて何が得られるか?

ぼくは、営業を責めたことはるかなぁ。まぁ、返事が2週間ないとか連絡が一切こないとかなので、これは別としますが…あと、今からの例は、あくまでもシステム会社として普通の会社であることが前提です。

システム開発会社とやり取りする窓口は、だいたい営業さんと、エンジニアのPMさんPLさんがほとんどでしょう。それぞれのトラブった時に、相手の責任を追及したらどんなことが待っているかですね。

システムエンジニアを責めた場合

開発する立場の人のトラブルの代表は、バグと納期ですね。家を注文して完成って引き渡されたら、壁紙は一部剥がれている、床も波打っている…

なんて、状態だったら、施工していた人がいたら「なんで!こうなっているんだ!」と責めたてちゃうのが人間っちゅうもんだと思う。システム開発でいったら、これは日常茶飯事だと思っておいた方がいい。

責めて、とりあえず壁紙も床もなおしてくれて使えるようになった。

大切なのは、この後なんです。

家と違うところは、ここからです。システムは、生き物の側面があり、法改正や会社の成長や、情勢等により、「機能を追加をおねがいしまーす」や、「1年の契約不適合期間終了後に発見されたバグ」の修正が必要になってくるんです。

そして、システムは家のように「違う業者に見てもらうから」ってできない。ここを絶対に忘れちゃいけないところ。システムって、コードの著作権は開発会社が持っている(通常)し、修正をよその会社にお願いしたら、コードを読み解いてバグの箇所や追加すべきところまでたどり着くのにめっちゃ時間がかかる。

だから、結局、同じ業者さんにお願いしないとけなくなる。

そして、過去に責めたことで、「あそこ、めっちゃうるさいから、テストいつもの3倍やろう!そしたらトラブルにならないからいいだろう。」って、なる。だって、人間だもの…

これが、見積もりに加算されて出てくる。相みつを取れるわけでもないので、もう、それで発注するこになる。

だから、システムエンジニアを責めちゃいけない。

営業を責めた場合

システムエンジニアを責めたら、あとあと問題になるから、営業がちゃんとやればいいだ。社内調整をちゃんとあっちでさせるべきだ!と、なる人も多いと思います。建った家が悪かったら、職人さんを責めてもってなったら、営業担当に、「どないなっとるねーん!」って電話することでしょう。

システムの場合、営業からシステムエンジニアへ確認が入ります。「めっちゃ、怒ってるしめっちゃ、お金のこと言ってきてるねん。だから、なんでこうなったか資料作らないとあかんから、状況おしえて」って。

これ、どういう結果になるかっていったら、エンジニア責めた時と同じことになっちゃうというオチ。

これ、本当です。

現状の確認と将来のことだけをはなす

じゃあ、責めてはいけないなら、どうしたらいいのよー!ってなりますよね。

大切なのは、責めるのではなく現状と、この先どうやってお互いにとっていい方向に向けるかを考えていこう!という姿勢を見せるだけがいいです。

実際、社内の上層部が責任をとらせろ!となり、派遣社員と内部工数分をシステム会社に請求することがありました。実際、精算してもらいましたが、稼働後、改修や機能追加時にかなりの金額の見積もりが出てくるようになったので、間違いないです。実際、数年スパンで考えたら得なことはありません。

営業さんもエンジニアさんも未来の解決だけをはなしをしてくれたら、なんとか次こそはちゃんとやり遂げたいって気持ちになるものです。それこそが、品質と費用の削減につながることは間違いないです!

予算の出し渋りは最後は高くなる

予算をだししぶってはいけないって難しいですよね。本当に。

予算管理している立場や、経営している立場からすると投資に対する効果を最大限にすることを考えているからね。大切なことなんだけど。

結局、システム会社も儲けがないとその開発も、改修もやるメリットってほとんどないんですよね。今、ITって需要と供給でいうと、需要が上回っている状況だから。だから、出し渋る=受けたくない会社 にされて、だんだん相手にされなくなってしまう。

いつも、デートは牛丼チェーン店ばっかりだったら、いつか我慢の限界がきますよね。だから、見積もりについては、基本的には値切らない。

どうしても値切りたい時は、

○○○万円で発注するので、なんとか値引きしてください!

っていうか、見積書の工程になにか不要な作業が入っていないか確認するようにするぐらい。もちろん、何か間違いがあっても、責めてはいけない。わすれちゃいけないことです。

どうしたら安くなる?

少しでも安くしたいなら、超が付くほど協力的にやって、実績を作ることですね。これは、本当に効果があります。当然、営業も社内決裁をもらう時に、ごろうさんとこは、協力的でテストも請け負ってくれたり、契約ではシステム会社がすることも手伝ってくれます。だから、今回はごろうさんの会社の予算である○○○万円でやりましょう!ってなるんですよね。

システム会社とは、長期のお付き合いになることを忘れてはいけないですね。

スケジュールは余裕をもって

スケジュールの期限が短いとどうなるか?

あなたは、家を建てなければなりません。期間は1か月です。となって、大工さんを探します。いつもお願いしているいい大工さんは、3か月後じゃないと調整がつかない。

あまり評判がよくないけど、今回は期間が決めれらえているから仕方がない、こっちの大工にしておこう。そして、左官屋さんも、クロスも、電気屋もすべてそんな状態になっていきます。

1か月後完成したのは、高い確率で欠陥住宅でしょう。

実は、これシステムも同じなんです。システム開発会社って、自分の会社の正社員としてSEさんをたくさん抱えていません。これ、知らない人が多いので知っておいた方がいいですよ。

だから、孫請け業者さんもたくさんいる中で、いい大工さん(SE)さんをそろえるには、お金もスケジュール調整も必要なんです。

スケジュールに余裕がある方が、単純にいい家を建てる職人さんも用意しやすいし、期間が短いとテストも甘くなるから、スケジュールは余裕をもってすることが大切ですね。

どれくらいスケジュールに余裕がいる?

こればっかりは分からない…ってのが、正直なところ。
オススメは、アジャイル型という、本当に最低限の機能だけで運用し始めて、追加改修っていうやり方ですね。

お金が出てから、早めに使いはじめれるので。

日本で一般な開発工程手法である、ウォーターフォール型(要件定義→設計→開発→テスト→本稼働)と工程をわけてする場合、1,000万ぐらいの開発規模でも1年ぐらい見ておいた方がいいです。それぐらい余裕を持ってやることで、システム会社さんも協力しやすくなりますね。

システム会社とはながーーいお付き合いになることを忘れずに

システム会社といっても、人がやっていることなので感情や将来のことを考えてお付き合いしないといけないってことが大切。

過去に2度、今のプロジェクトmもコンサルを入れてますが、第3者が入ると、システム会社もピリッとするし、自分たちもピリッとするので、ひとつの方法ですね。

電子契約を導入するメリット
  • 収入印紙代が不要
  • 書類のやりとりする時間を削減できる
  • 郵送費や保管するための場所代が不要

今なら期間限定で相談無料受付中

今なら、期間限定で無料でご相談を受け付けています。

本記事のようなシステム会社とどんなふうにやり取りしたらいいかや、業務改善をしたいけど第三者としての意見が欲しいなぁ。などなど、「縁紡ぐについて」のページにて相談について記載しているのでご覧ください。

お問い合わせは、「お問い合わせ」ページからよろしくお願いいたします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「@縁紡ぐ」にご訪問頂きありがとうございます。
業務改善やIT化、システム開発・プロジェクトチーム運用支援を行っています。
お気軽にご相談ください。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる