投資

【絶対するな!】投資をはじめる人がやってはいけないこと3選

将来のことを考えて投資を初めて資産運用したいんだけどなんとなく怖いなぁ

そんなあなたの悩みを解決します。

記事の内容

  • 銀行・証券会社・保険会社の窓口で買ってはいけない
  • 投資先を自己判断しない、全額投資しない
  • 手数料の高い商品は買わない

本記事では、銀行がなぜ投資や保険をすすめるのかを解説します。投資ってめっちゃ怖くないですか?ぼくは2020年4月から投資を始めましたが、投資を開始する前からかなりの時間(600時間程度)勉強しましたし、元信託銀行の投資受付窓口を担当していた知り合いから教えてもらいました。

記事の信頼性

・投資について600時間以上勉強

・経済学部出身

・投資恐怖症から始めた

投資のあたりまえハイリスク/ハイリターン・ローリスク/ローリターン

ごくごく当たり前です。ローリスク商品といえば、決済用預金です。銀行がつぶれても全額残高が保証されます。利息はつきません。では、定期預金の利息は、2021年で年利0.002です。はー、1000万あずけて、年間200円そこから20%税金がひかれて、入金されるのは160円です。

では、預金ではなく日本国債だとしたらどうでしょう。2020年で10年国債でも年利0.044です。税引き前で4,400円の利息になります。

本当にローリスク商品はローリターンですね…こういう投資は、投資によるリスクを負えない世代(年金と貯金で生活)についていい投資先になると思います。

ハイリスク/ハイリターンは、レバレッジをかけて投資をすることです。100万円しかないけど、最大25倍2500万円分の外国為替を買うことができます。

2500万円分の米ドルを買って、日本円が安くなって日本円に戻した時に、100万円だと10万円しかなかった利益が、レバレッジをすることで25倍の250万円のリターンになります。

つまり、逆に日本円が高くなり日本円に戻したとマイナス250万円になり、100万しかないので150万円は借金になります。

こういったレバレッジをかけた人の大儲けした話や借金生活や自己破産のニュースがおおいので、投資は怖いものに感じます。ぼくもそうでした。

ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンこの原理から外れるものは絶対にありません。あるのは詐欺だけです。

【絶対するな!】投資をはじめる人やってはいけないこと3選

これをやったら絶対勝てるなんてものはありません。そんなことわかってたら、みんな投資しています。

アメリカのSP500に投資していれば、15年以上投資すれば今のところ絶対にプラスになっている実績はありますが、これは未来を保証するものではありません。

でも投資でやってはいけないことあります

成功者の共通点を見つけるより、失敗した人の共通点を見つけることより簡単なのと一緒ですね。

1.投資商品を買ってはいけない場所

投資なんてよくわからないし、何となく怖いから専門家に相談できるところがいいなぁ…

こう思っている人は、カモがねぎをしょって歩いている状態です。いや、カモがねぎをしょってお箸と一味と七味を携えて、おなかをすかせた人(銀行員・証券会社の窓口・保険会社)の前に言って、食べてもらえますか?って、言っている状態です。

なぜだかわかりますか?自分が銀行員になったつもりで考えるとわかります。

今の銀行の状態を考えてみましょう。

銀行・証券会社・保険会社の収入源は手数料

銀行は昔のように人からお金を集め、人にお金を貸しその利息で稼いでいません。今の主軸は手数料収入です。

また地銀は、合併することで店舗維持費等を下げなんとか持ちこたえているという状況です。

経営は苦しいのです。金融業だけで稼げるなら、わざわざ投資話もしてくるはずがありません。

銀行と信託銀行の強みは、預金残高がわかっていることです。

預金残高があって知識のない人をターゲットに、投資商品の話をもっていくのです。

銀行マン

お金は、眠らせているともったいないですよ

なんて言ってきます。

何度もいいますが、銀行・証券会社・保険会社の収入源は、手数料です

銀行、証券会社、保険会社この3社の共通点は、商品を複雑にし手数料をわかりにくくしたり、流行りに合わせた新商品を売りつけることです。

窓口がある証券会社も保険会社も、人件費と物件費がかかっていますので、目の前にきたかもねぎさんから、お金をむしり取ることだけを考えているのです。

銀行員からみたあなたは、こうです。

銀行マン

最近できた商品で、ここ2年すごい伸びているんですよ!これからも期待できますし、投資しておく方がいいと思います!

っていう売り文句で売ってきます。当然、約款には損をすることもあることが記載されていますが…

冷静に考えてください。なんで新商品がいいのでしょう?だれにとっていいのでしょう?とにかく売りたいから作るのです。

銀行は、売れば手数料をもらえます。

知識がない人が勉強をその後もしなければ、あなたの本来得られたお金を奪っていけるからです。

あなたが、銀行の商品開発の仕事にいたとしたらどういう商品を作りますか?

売れる商品で儲かる商品ですあなたがメリットになることを考えていません。

2018年6月に金融庁が発表した国内29の銀行窓口で買ったひとのうち、46%以上がマイナスになっています。

世界経済はリーマンショックからの立ち直りで株価が上昇している中です。

この3社に共通できるのは、手数料が高いから、投資は本来ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンのはずが、ハイリスクローリターンになってしまうのです。

  • 銀行/有人証券会社/保険会社は、お金をもつ知識ない人をカモがねぎを背負って歩いていると思っている
  • 新商品や複雑な商品を売るのは、知識のない人をだますため

知らないと防御力が低く、だまさていまいますので最低限の知識はつけましょう。

買うなら完全なネット証券で投資をしてください。窓口もないので手数料は窓口の証券会社より安いです。

おすすめの証券会社は、SBIモバイル証券か楽天証券です。

SBIモバイル証券は国内株を1株から購入でき、手数料も安い優良証券会社



楽天証券は使いやすくおすすめネット証券(楽天経済圏の方はこちらがぜったいオススメ)

https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/rakuten_g/?sclid=o_OV_brand_rakuten

2.投資先を自分で判断しない、全額投資すること

全然わからないし勉強もしたくないから、銀行員さんの言っているようにしよう。今までのお付き合いもあるし○○さんに限っては違う

これ他人からみたら詐欺にあっている状態のひとです(笑)

証券会社に入って、トレードのプロになってもどの株が上がるかなんて誰にもわかりません

わかるのであれば、銀行マン、証券マンは投資で全員お金持ちになっているはずです。でも現実はそうではありません。

プロでも未来はわからないからです。

銀行や証券会社のひとに聞いてはいけないのならだれに聞いたらいいのかなぁ?

自分が投資することに関して利害関係のない人の意見を参考にすることが一番いいと思います。また、投資経験があり勉強している人です。

ぼくは、知り合いに元投資信託会社で証券取引の担当をしていた人がいたので教えてもらいました。

その人はぼくに教えたところで何のメリットもありませんが、投資について話せる人がすくないからうれしいといってました。

また、最初に全額投資することは絶対にしないでください。

株は○○ショックといって急に暴落し、株価が半値になることもあります。

値動きに慣れていない状態で、リーマンショックや、コロナショックで急激に下がった時に、動揺してこれ以上下がる前に売ってしまうことになります。これが狼狽売りです。

損失しか残らない状態になります。まずは、少額投資して値動きに対して、自分の感情がどう動くか観察してください。

あなたのために教えてくれる人なら必ずこのアドバイスはしてくれるはずです。

そうでなければ、アドバイスしてくれる人としては、ほかの人にしましょう。

また、短期売買で儲けれるのは一部の人です。テレビで取材されている株で成功したひとのように複数のディスプレイに囲まれて、パソコンでカチカチやって短期トレードで儲けようなんてものに影響をうけないでください。

3.手数料の高い商品を買わない

ぼくが銀行の営業マンで、お金を持っている投資に関する知識がない人がいたらどうするでしょう。

銀行マン

  • お金は眠らしているより投資に回した方がいいですよ
  • 投資すると利息がある上に、再投資すると複利の効果資産が勢いをまして増えますよ
  • 当銀行から投資をしてもらったら、今後の融資の際に有利になります
  • 当銀行の新しい商品がとてもよくて、しかも手数料がたった年2%なんですよ

こんな感じで営業をかけますね。これは、あなたを大切な人とは思っていません。かもねぎさんです。いや違うって思っても現実はそうです。

お金は眠らしているより投資に回した方がいいですよ  は、本当

「お金は眠らしているより投資に回した方がいいですよ」これは正しいことです。2020年から2030年にかけての物価上昇率は、1.2%を予想しています。

お金の価値が下がるということです。よくおじさんたちが、初任給は10万円だったとか話していますよね。物価が今とは違って安かったから、初任給が10万円でよかったのです。

お金の価値が下がるというのは、今年の100万円は来年では988,000円の価値になるということです。

ポテトチップスが40年前には100円で80g入っていたのが、今は100円で40gしか入っていないということです。

同じ100円ですが買えるものが減ったことで価値が下がるということです。

でも、銀行マンはなぜこの話をするかわかりますか?

次につなげたいからです。

銀行マン

株や投資信託は、物価上昇と同じように上がるので影響を受けません

投資をすると分配金や株主配当金、最近はやりの株主優待が受けれますよ。

お金を眠らしているより全然いいですよね!

あーこれで投資にぐっと気持ちが傾きますね(笑)

投資は複利の効果で加速する

ちょっと話が変わりますが、この投資のために必要な知識ですので読んでください。

銀行マン

分配金や株主配当金を再投資すると複利の効果で資産が勢いをまして増えますよ

これも事実です。

問題

1000万円預けて、年利5%の利息で5年運用したらいくらになるでしょう?

1.1050万円

2.1100万円

3.1250万円

4.1276万円

どれになるでしょう?

答えは、4番の1283円です。1年目は、1000万円の5%である50万円が増えて、2年目には1050万円の5%の102万5千円が利息としてもらえることができます。

これが複利です。複利を利用して資産を増やしていくには年数とそれなりの投資元本が必要になることがわかります。

銀行マン

当銀行から投資をしてもらったら、今後の融資の際に有利になります

銀行マンの立場で、融資するかを判断するときに大切にするのは、なんでしょう?

事業計画と資産の保有金額ではないですか?決算書に記載されているので、どこの銀行から証券を買っていようと関係ありません。

担保資金があった場合は、事業計画が悪くても、回収見込みがあるので融資をしてくれます。

医者やエリートサラリーマンが不動産投資で物件に収支の見込みが悪いと銀行は判断しても融資するのは、その収入から返済できるとみているからです。

手数料は何パーセントが高い?

何も知らなかったら、もうあなたは、銀行から投資するのがいいのかなって90%ぐらい思っている状態でしょう。

銀行マン

当銀行の新しい商品がとてもよくて、しかも手数料がたった年2%なんですよ

最後のとどめです。これであなたは、たった2%なんだ、はい契約します。

となり、かもねぎATM完成です。

2%ってどれだけの手数料か考えてみましょう

投資金額1000万円×2%=20万円

この金額の大きさがわかりますか?

年利3%の利息以上が付けば高配当株といわれていますからその大きさがわかりますよね。

投資信託をして年利3%で利息を計算してみましょう。

投資金額1000万×3%=30万円

ここから手数料をひかれますので、30万円ー20円=10万円になってしまいます。翌年には、配当金を再投資しても、1010万円だけになります。

これでは複利の効果がかなり薄まってしまいます

信託報酬が1%を超えるとぼくはぼったくりだと思ってはずします。アクティブファンドは信託報酬が1%を超えるものが多いので外れます。

投資の方向性がぼくは保守的なので…

投資信託は、長い期間投資することで資産を増やしていくことを目的としています。

よい商品は信託報酬が安いものです。

最近、中田敦彦のYouTube大学で紹介されてさらに有名になった、ナスダック上位500社のパックセット、『SP500』の手数料です。

SP500

購入手数料なし

運用管理手数料0.0968%

銀行が同じ中身の商品を売るときには、1%ちかくのの手数料に変わっているでしょう。

商品の中身(投資先)がわかっていると、類似商品の手数料から高い安いが判断できますが、知識がないと判断ができないないので判断ができないのです。

まとめ

1.投資商品を銀行、保険会社、有人の証券窓口で買うな

2.投資先を自分で判断しろ、いきなり全額投資するな

3.投資は手数料の高い商品を買うな

以上になります。

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大切なのは投資の目的は、手数料を払うためにするではなくお金を増やして資産形成をすることです。
わすれてはいけません。

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